■装置概要
タンク底板溶接部の検査には従来コーティングを除去してMTを実施していましたが、コーティング上から溶接部の渦流探傷をBFET法(Balance Field ET)で行うものです。
安定したデータが得られるようにセンサーをガイドレール上に走査させています。縦割れ、横割れ、凹キズなどが位相により判別できるためノイズ処理に有効です。
探傷データは全てパソコンに保存されます。
ガイドレールは平板突合せ用、重ね板用、隅角用を取り揃えています。
最も重要な溶接止端部の割れ検出に優れています。
(1)原理図

(2)現場探傷写真

(3)ガイドレール(平板突合せ用、重ね板用、隅角用)

(4)キャリブレーション

(5)キャリブレーションデータ
